No.212
梅雨こそ室内物干を☆
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課 伊藤がお送り致します。
時折晴れ間が見えるものの、相変わらずジメジメとしたお天気が続きますね。
空模様が変わりやすい今の季節は、外で洗濯物を干していても、突然雨に降られて慌てて取り込む・・・なんて場面も多いのではないでしょうか。
そして突然の雨はもちろんのこと、花粉や黄砂、PM2.5などの増加によって、晴れている日でも決して気が抜けないのが昨今の外干し事情ではないでしょうか・・?
こういった気象にも左右されず、また日中の時間帯を不在にする共働き世帯にとって特に大活躍なアイテムが、室内物干金物です!
上の写真は秋田ハウスの住宅でも長年ご採用頂いている室内物干金物「ホスクリーン(川口技研)」です。
壁付タイプもございますが、写真のように脱衣室や洗面室、サンルームなどの天井に吊下げ金物を取付ける「天井付タイプ」を最も多くご採用頂いております♪
ホワイトを基調としたスリムでシンプルなデザインなので、背景色によく馴染み、圧迫感を感じさせません。
また、より室内をおしゃれに見せたいお施主様には他メーカーですがこのようなタイプも人気がございます。
アイアン調やゴールド・シルバーなどのステンカラーのものです。
建具(ドア)や照明器具のデザインに合わせてインテリアの一部として捉える方も増えてきています。
たかが物干、されど物干・・。カラーや素材によってお部屋の雰囲気がグッと変わりますので、お気に入りを探すのが楽しみになりますね。
天井付金物の取付けに関しては、天井から吊り下げるために下地補強が必須となります。竿そのものの重量と、濡れた洗濯物をたくさん干すことで総荷重が大きくなるためです。
そのため、できれば後付けではなく、新築時に下地補強材を入れるのが安全面から考えてもベストといえます。
では後付けが危険かというとそうではなく、天井に下地が施されている部分を特定することで、同様に安全にお使い頂くことができます。
(下地センサーという市販の機械で下地を探知したり、新築時の構造図面をもとに専門の者が打診や触診をしたりと複数手段があるようです)
秋田ハウスの住宅は梅雨の時期でもマッハシステムによって常に調湿されていますので、室内でジメジメを体感することなく、多くのお施主様から「雨の日でも洗濯物がよく乾く」とご好評の声を多数頂いております(*^-^*)
展示場にてその快適さがご体感頂けますので、ぜひお気軽に足をお運びください!お待ちしております♪
余談ですが・・我が家も新築時、洗面室へ天井付ホスクリーンを取付けました。1800mm×2本です。当時はこれで十分足りると慢心しておりましたが・・全然足りませんでした(笑)
ついに先日、壁の間柱を探し当ててDIYにて壁付物干を取付けました☆
壁付ですので子ども服やバスタオルなど極力軽いものを選んで干していますが、おかげで梅雨でも快適になりました~(^^)
束の間の晴れを狙って、息子と
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課 伊藤がお送り致します。
時折晴れ間が見えるものの、相変わらずジメジメとしたお天気が続きますね。
空模様が変わりやすい今の季節は、外で洗濯物を干していても、突然雨に降られて慌てて取り込む・・・なんて場面も多いのではないでしょうか。
そして突然の雨はもちろんのこと、花粉や黄砂、PM2.5などの増加によって、晴れている日でも決して気が抜けないのが昨今の外干し事情ではないでしょうか・・?
こういった気象にも左右されず、また日中の時間帯を不在にする共働き世帯にとって特に大活躍なアイテムが、室内物干金物です!
上の写真は秋田ハウスの住宅でも長年ご採用頂いている室内物干金物「ホスクリーン(川口技研)」です。
壁付タイプもございますが、写真のように脱衣室や洗面室、サンルームなどの天井に吊下げ金物を取付ける「天井付タイプ」を最も多くご採用頂いております♪
ホワイトを基調としたスリムでシンプルなデザインなので、背景色によく馴染み、圧迫感を感じさせません。
また、より室内をおしゃれに見せたいお施主様には他メーカーですがこのようなタイプも人気がございます。
アイアン調やゴールド・シルバーなどのステンカラーのものです。
建具(ドア)や照明器具のデザインに合わせてインテリアの一部として捉える方も増えてきています。
たかが物干、されど物干・・。カラーや素材によってお部屋の雰囲気がグッと変わりますので、お気に入りを探すのが楽しみになりますね。
天井付金物の取付けに関しては、天井から吊り下げるために下地補強が必須となります。竿そのものの重量と、濡れた洗濯物をたくさん干すことで総荷重が大きくなるためです。
そのため、できれば後付けではなく、新築時に下地補強材を入れるのが安全面から考えてもベストといえます。
では後付けが危険かというとそうではなく、天井に下地が施されている部分を特定することで、同様に安全にお使い頂くことができます。
(下地センサーという市販の機械で下地を探知したり、新築時の構造図面をもとに専門の者が打診や触診をしたりと複数手段があるようです)
秋田ハウスの住宅は梅雨の時期でもマッハシステムによって常に調湿されていますので、室内でジメジメを体感することなく、多くのお施主様から「雨の日でも洗濯物がよく乾く」とご好評の声を多数頂いております(*^-^*)
展示場にてその快適さがご体感頂けますので、ぜひお気軽に足をお運びください!お待ちしております♪
余談ですが・・我が家も新築時、洗面室へ天井付ホスクリーンを取付けました。1800mm×2本です。当時はこれで十分足りると慢心しておりましたが・・全然足りませんでした(笑)
ついに先日、壁の間柱を探し当ててDIYにて壁付物干を取付けました☆
壁付ですので子ども服やバスタオルなど極力軽いものを選んで干していますが、おかげで梅雨でも快適になりました~(^^)
束の間の晴れを狙って、息子と
本日は、伊藤がお送り致しました。