No.200
気をつけましょう
こんにちは(^^) 秋田ハウスです。
雨が降り、梅雨が近づいてきた気配ですね。
体調管理が難しい時期ですが、元気に過ごしていきたいものです!
さて、この時期に気をつけたいものの一つに、熱中症があります。
熱中症は真夏の気温が高い日にかかるものというイメージがありますよね。
確かに熱中症発生のピークは7~8月ですが、実は、発生数が増え始めるのは5~6月とのことです。
湿度が高い空間では、体温調整のために汗をかいても、その汗が蒸発しにくくなってしまいます。
体の余分な熱が逃がせず、こもりやすくなってしまうので、気温はそれほど高くなくても熱中症のリスクが高まるんですね(>_<)
汗による体温調整が難しい時には、扇風機に当たるなどして、汗を上手に蒸発させるようにしましょう!
この時期の熱中症対策で大切なのは、やはり、こまめな水分補給です。
人は身体の60%が水分でできています。身体の6%の水分を失うと頭痛や体温の上昇などの脱水症状が現れます。
強い喉の渇きを感じるころには、すでに2%の水分が失われているそうです!
喉が渇いたと感じる前に、こまめに水分摂取するようにいたしましょう(^^)
さきがけ展示場では、梅雨の時期も爽やかな空調を体感して頂けます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
本日のブログは展示場 加藤が担当しました。
こんにちは(^^) 秋田ハウスです。
雨が降り、梅雨が近づいてきた気配ですね。
体調管理が難しい時期ですが、元気に過ごしていきたいものです!
さて、この時期に気をつけたいものの一つに、熱中症があります。
熱中症は真夏の気温が高い日にかかるものというイメージがありますよね。
確かに熱中症発生のピークは7~8月ですが、実は、発生数が増え始めるのは5~6月とのことです。
湿度が高い空間では、体温調整のために汗をかいても、その汗が蒸発しにくくなってしまいます。
体の余分な熱が逃がせず、こもりやすくなってしまうので、気温はそれほど高くなくても熱中症のリスクが高まるんですね(>_<)
汗による体温調整が難しい時には、扇風機に当たるなどして、汗を上手に蒸発させるようにしましょう!
この時期の熱中症対策で大切なのは、やはり、こまめな水分補給です。
人は身体の60%が水分でできています。身体の6%の水分を失うと頭痛や体温の上昇などの脱水症状が現れます。
強い喉の渇きを感じるころには、すでに2%の水分が失われているそうです!
喉が渇いたと感じる前に、こまめに水分摂取するようにいたしましょう(^^)
さきがけ展示場では、梅雨の時期も爽やかな空調を体感して頂けます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
本日のブログは展示場 加藤が担当しました。