2023年9月12日の投稿[1件]
レンガ×瓦でメンテナンス0!
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
日中の暑さは続いているものの、朝晩はだいぶ過ごしやすい季節になりましたね。
来週のお彼岸を過ぎると、いよいよ今度は肌寒い日が増えていくのでしょうか・・?
この間の連休、約4年ぶりに十和田にいる祖母に会いに行ってきました。
下の子が生まれてからコロナにより行けていなかったので、祖母が元気なうちに初めて顔を見せることができ良かったです。
さて、去る9月2日・3日に開催させて頂きました、秋田市土崎での完成見学会には多数のお客様よりご来場を頂きまして、誠にありがとうございました!
コロナ5類移行後、初の開催というのもあり、前回3月下旬の見学会よりも多くのお客様にお越し頂くことができておりました。ご来場くださった皆様に大変感謝申し上げます!
今回、見学会会場としてお借りしましたお施主様物件は「ロゼ」のレンガをご採用頂いておりました♪
ロゼはここ数年で最も人気のカラーです♪
そして、内部にもお施主様のこだわりが随所にございます。
キッチン腰壁のレンガ調クロス(壁紙)や、サイドの一面に貼られたブルーグレーのアクセントクロスでぐっとおしゃれな空間に・・・☆
また、背面の吊戸収納は奥様の身長に合わせ、標準設置高さより少し低くし、物の出入れがしやすい工夫が施されています♪
(掲載許可を頂いております)
そして、屋根には平瓦を使用。
当社の屋根材でもご採用例の多い、鶴弥というメーカーの瓦屋根材となっております。
(写真は鶴弥HPより施工事例を拝借しております)
今回のお施主様物件のように、外壁材:レンガ、屋根材:瓦の組合せは、長い目で見て非常に経済的な「外装メンテナンスフリー住宅」を叶えることができます☆
鶴弥のホームページ上に、屋根材ごとの経年変化の比較写真や、
スレート屋根・金属屋根とのランニングコスト比較等がわかりやすく載っており、その歴然とした違いをまざまざと思い知らされました・・・
30年間で差額はおよそ200万円・・・大きいですよね(◎_◎;)
秋田ハウスでは高断熱性能・高気密性能、さらには24時間全館暖冷房&全館空調の「マッハシステム」など性能重視・ストック重視の家づくりを徹底しております。
レンガ×瓦を両方ご採用となると、イニシャルコストは窯業サイディング壁やガルバリウム鋼板屋根と比較するとどうしても大きくなってしまいますが、それでももしご予算が許すのならば、出来ることなら住めば住むほどラクに・安くなる住まいを建てませんか?
・・というふうな内容を書こうとしましたが、こないだの見学会案内にすでに大きく載っておりました!笑
当社の家づくりに共感頂ける方・話を聞く前にまずはパンフレットなどをじっくり読みたいという方はぜひ、ホームページトップのお問合せ・来場予約より資料請求やご質問、そしてさきがけ展示場へのご来場等をいつでもお待ちしておりますので、お気軽にお問合せ下さいませ(^-^)
ちなみに、平瓦の他にも洋風住宅にぴったりなM型瓦もございまして、当社で取扱っているものが最近リニューアル致しました!
こちらは平瓦に比べ、瓦の盛上りと盛下りが深く、より立体的なのが特徴です。カラーバリエーションも豊富ですので、瓦が気になる!という方は、こちらもぜひご検討下さいませ(^-^)
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
日中の暑さは続いているものの、朝晩はだいぶ過ごしやすい季節になりましたね。
来週のお彼岸を過ぎると、いよいよ今度は肌寒い日が増えていくのでしょうか・・?
この間の連休、約4年ぶりに十和田にいる祖母に会いに行ってきました。
下の子が生まれてからコロナにより行けていなかったので、祖母が元気なうちに初めて顔を見せることができ良かったです。
さて、去る9月2日・3日に開催させて頂きました、秋田市土崎での完成見学会には多数のお客様よりご来場を頂きまして、誠にありがとうございました!
コロナ5類移行後、初の開催というのもあり、前回3月下旬の見学会よりも多くのお客様にお越し頂くことができておりました。ご来場くださった皆様に大変感謝申し上げます!
今回、見学会会場としてお借りしましたお施主様物件は「ロゼ」のレンガをご採用頂いておりました♪
ロゼはここ数年で最も人気のカラーです♪
そして、内部にもお施主様のこだわりが随所にございます。
キッチン腰壁のレンガ調クロス(壁紙)や、サイドの一面に貼られたブルーグレーのアクセントクロスでぐっとおしゃれな空間に・・・☆
また、背面の吊戸収納は奥様の身長に合わせ、標準設置高さより少し低くし、物の出入れがしやすい工夫が施されています♪
(掲載許可を頂いております)
そして、屋根には平瓦を使用。
当社の屋根材でもご採用例の多い、鶴弥というメーカーの瓦屋根材となっております。
(写真は鶴弥HPより施工事例を拝借しております)
今回のお施主様物件のように、外壁材:レンガ、屋根材:瓦の組合せは、長い目で見て非常に経済的な「外装メンテナンスフリー住宅」を叶えることができます☆
鶴弥のホームページ上に、屋根材ごとの経年変化の比較写真や、
スレート屋根・金属屋根とのランニングコスト比較等がわかりやすく載っており、その歴然とした違いをまざまざと思い知らされました・・・
30年間で差額はおよそ200万円・・・大きいですよね(◎_◎;)
秋田ハウスでは高断熱性能・高気密性能、さらには24時間全館暖冷房&全館空調の「マッハシステム」など性能重視・ストック重視の家づくりを徹底しております。
レンガ×瓦を両方ご採用となると、イニシャルコストは窯業サイディング壁やガルバリウム鋼板屋根と比較するとどうしても大きくなってしまいますが、それでももしご予算が許すのならば、出来ることなら住めば住むほどラクに・安くなる住まいを建てませんか?
・・というふうな内容を書こうとしましたが、こないだの見学会案内にすでに大きく載っておりました!笑
当社の家づくりに共感頂ける方・話を聞く前にまずはパンフレットなどをじっくり読みたいという方はぜひ、ホームページトップのお問合せ・来場予約より資料請求やご質問、そしてさきがけ展示場へのご来場等をいつでもお待ちしておりますので、お気軽にお問合せ下さいませ(^-^)
ちなみに、平瓦の他にも洋風住宅にぴったりなM型瓦もございまして、当社で取扱っているものが最近リニューアル致しました!
こちらは平瓦に比べ、瓦の盛上りと盛下りが深く、より立体的なのが特徴です。カラーバリエーションも豊富ですので、瓦が気になる!という方は、こちらもぜひご検討下さいませ(^-^)
本日は、伊藤がお送り致しました。