ユーザ「伊藤」の投稿に限定した、2022年9月の投稿(時系列順)[2件]
2022年9月9日 この範囲を新しい順で読む(伊藤の投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
これからの季節にトリプルガラス
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
最近、我が家では断捨離と大清掃を行い、モノが減って家も心もスッキリしました(^▽^)
掃除では、玄関マット・洗面マット・キッチンマット・トイレマットを一気に洗濯し、敷き直したのですが・・・
あることに気が付いてしまいました。
敷かないほうがスッキリするのでは・・?と。

Beforeの写真がないので何とも言えませんが、何も敷かないほうが広く、綺麗に見えることに
気が付いてしまいました・・・。

明らかに掃除もしやすそうです。
このように、マット敷く敷かない問題や、トイレカバーいるいらない問題、ゴミ箱はどこに何個置くのがベストか問題など、
住まい方は個人の生活感や感覚によって意見が分かれる問題がたくさんあると思います。
住む人の自由といえばその通りなのですが、例えばマットを敷かない代わりに、その都度床に飛び散った水をサッと一拭きできるか?
家族はそれを手間だと思わずにやってくれて習慣化できるかetc・・・新たな課題も出てきそうですよね(;・∀・)
この問題について我が家はまだ答えが出ていないのですが、とりあえず「見た目がいいから」という理由で洗面マットのみ、
今のところ私の意向のみで敷かないことになりました。笑
1か月後には、足が寒いからという理由で結局敷き直すことになるかもしれませんが、それはそれで良しとしましょう・・・・。
今週はまだ残暑のような暑さが続くようですが、次第に肌寒い季節を迎えますね。
暖房エアコンなどで部屋の中を暖かくしても、足元や窓付近などはどうしてもひんやりと感じてしまうことがあると思います。
秋田ハウスの住宅は24時間換気・暖冷房・新鮮空気の循環を同時に行う「マッハシステム」により、床や窓際でも常に一定の室温を保ちます。
さらにはより高断熱・高気密になる「トリプルガラス」のサッシも当社はお勧めしております。

現代の新築住宅では一般的には複層ガラスが主流となっておりますが、トリプルガラスにすることでガラス枚数が多くなり、
中空層の厚さがより厚くなるため、更なる断熱・気密・遮熱効果が得られます。
さらにはガラスの表面に貼られたLow-E金属膜が熱を反射する役割を持っており、窓を設ける方角によって、
「日射取得型」と「日射遮蔽型」もお選び頂くことができます(^-^)
ダブル断熱など、躯体の性能も非常に大切ですが、住宅性能を高めるためにはサッシ選びも同じくらい重要になりそうですね(^_-)
当社が算出した結果によると、トリプルガラスに変えるだけで年間暖房費が5000円以上お安くなることがわかっています。
いかにサッシ性能の影響が大きいかが解りますね!
リビングのテラス戸など、普段過ごす時間が多くなる空間のみ、トリプルガラスを局所採用されるのも良さそうですね♪

家づくりをご検討されている方は、各部屋での過ごし方や1日のルーティーンなどもイメージしながら、サッシ選びをなされてみてはいかがでしょうか☆

(遊び方が絶対に違う娘)
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
最近、我が家では断捨離と大清掃を行い、モノが減って家も心もスッキリしました(^▽^)
掃除では、玄関マット・洗面マット・キッチンマット・トイレマットを一気に洗濯し、敷き直したのですが・・・
あることに気が付いてしまいました。
敷かないほうがスッキリするのでは・・?と。

Beforeの写真がないので何とも言えませんが、何も敷かないほうが広く、綺麗に見えることに
気が付いてしまいました・・・。

明らかに掃除もしやすそうです。
このように、マット敷く敷かない問題や、トイレカバーいるいらない問題、ゴミ箱はどこに何個置くのがベストか問題など、
住まい方は個人の生活感や感覚によって意見が分かれる問題がたくさんあると思います。
住む人の自由といえばその通りなのですが、例えばマットを敷かない代わりに、その都度床に飛び散った水をサッと一拭きできるか?
家族はそれを手間だと思わずにやってくれて習慣化できるかetc・・・新たな課題も出てきそうですよね(;・∀・)
この問題について我が家はまだ答えが出ていないのですが、とりあえず「見た目がいいから」という理由で洗面マットのみ、
今のところ私の意向のみで敷かないことになりました。笑
1か月後には、足が寒いからという理由で結局敷き直すことになるかもしれませんが、それはそれで良しとしましょう・・・・。
今週はまだ残暑のような暑さが続くようですが、次第に肌寒い季節を迎えますね。
暖房エアコンなどで部屋の中を暖かくしても、足元や窓付近などはどうしてもひんやりと感じてしまうことがあると思います。
秋田ハウスの住宅は24時間換気・暖冷房・新鮮空気の循環を同時に行う「マッハシステム」により、床や窓際でも常に一定の室温を保ちます。
さらにはより高断熱・高気密になる「トリプルガラス」のサッシも当社はお勧めしております。

現代の新築住宅では一般的には複層ガラスが主流となっておりますが、トリプルガラスにすることでガラス枚数が多くなり、
中空層の厚さがより厚くなるため、更なる断熱・気密・遮熱効果が得られます。
さらにはガラスの表面に貼られたLow-E金属膜が熱を反射する役割を持っており、窓を設ける方角によって、
「日射取得型」と「日射遮蔽型」もお選び頂くことができます(^-^)
ダブル断熱など、躯体の性能も非常に大切ですが、住宅性能を高めるためにはサッシ選びも同じくらい重要になりそうですね(^_-)
当社が算出した結果によると、トリプルガラスに変えるだけで年間暖房費が5000円以上お安くなることがわかっています。
いかにサッシ性能の影響が大きいかが解りますね!
リビングのテラス戸など、普段過ごす時間が多くなる空間のみ、トリプルガラスを局所採用されるのも良さそうですね♪

家づくりをご検討されている方は、各部屋での過ごし方や1日のルーティーンなどもイメージしながら、サッシ選びをなされてみてはいかがでしょうか☆

(遊び方が絶対に違う娘)
本日は、伊藤がお送り致しました。
2022年9月27日 この範囲を新しい順で読む(伊藤の投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
長持ちする住宅
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
国土交通省のホームページを見ると、令和3年の新設住宅着工戸数が5年ぶりに増加したとのデータを見つけました。
感染症の影響緩和によって経済活動がやや回復したためだそうです。
日本は他国に比べ新築信仰が強い国だと言われていますね。
その証拠がこちら・・

日本の既存住宅の流通は14.5%と大幅に低く、8割超が新築住宅の需要となっていることがわかります。
イギリスと比べると、既存と新築の割合がほぼ逆転していますね。
続いて築年数のグラフです。

既存住宅が圧倒的に多いイギリスの住宅寿命はご覧の通り、平均で約80年と、2世代目や3世代目も当たり前に住むことが出来る長寿命住宅となっています。
ある程度築年数が経った住宅を手放しても、すぐに次の住まい手が見つかっているのでしょうね・・。
ではなぜ日本の住宅は30~40年で寿命を迎えてしまうのでしょうか。
多くの理由があると思いますが、断熱性能や気密性能が不十分である結果、結露や腐食などのトラブルが発生し、構造躯体にも影響を及ぼしているためだと考えられています。
40年と持たない家でも、築十数年で外壁張替え等といったメンテナンスをする必要があることを考えると、
新築費用はさることながら、メンテナンス費用は非常に勿体ない出費だなと感じます。

秋田ハウスの住宅は、外張断熱+全館暖冷房+24時間計画換気システムによって、結露や構造躯体の腐食を起こさない、次世代へ受け継ぐことのできる家づくりを叶えています。
さらには煉瓦の外壁は塗替え費用が一生かからず、経年劣化も起きません。むしろ煉瓦特有の風合いが住めば住むほど増してくる、まさに「長寿命住宅」といえる住宅です。
秋田ハウスの展示場も以前はサイディングの外壁でしたが、煉瓦の外壁へ改修工事を行った物件の一つです♪
Beforeがこちら↓

After↓ 改修以来、綺麗な状態を保っています☆

このように当社では新築ももちろん、既存住宅をさらに長持ちさせるためのリフォームも承っておりますので、
今のお住まいのお悩みなど、ぜひお聞かせください(^-^)♪

(七五三の前撮りをしました♪)
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
国土交通省のホームページを見ると、令和3年の新設住宅着工戸数が5年ぶりに増加したとのデータを見つけました。
感染症の影響緩和によって経済活動がやや回復したためだそうです。
日本は他国に比べ新築信仰が強い国だと言われていますね。
その証拠がこちら・・

日本の既存住宅の流通は14.5%と大幅に低く、8割超が新築住宅の需要となっていることがわかります。
イギリスと比べると、既存と新築の割合がほぼ逆転していますね。
続いて築年数のグラフです。

既存住宅が圧倒的に多いイギリスの住宅寿命はご覧の通り、平均で約80年と、2世代目や3世代目も当たり前に住むことが出来る長寿命住宅となっています。
ある程度築年数が経った住宅を手放しても、すぐに次の住まい手が見つかっているのでしょうね・・。
ではなぜ日本の住宅は30~40年で寿命を迎えてしまうのでしょうか。
多くの理由があると思いますが、断熱性能や気密性能が不十分である結果、結露や腐食などのトラブルが発生し、構造躯体にも影響を及ぼしているためだと考えられています。
40年と持たない家でも、築十数年で外壁張替え等といったメンテナンスをする必要があることを考えると、
新築費用はさることながら、メンテナンス費用は非常に勿体ない出費だなと感じます。

秋田ハウスの住宅は、外張断熱+全館暖冷房+24時間計画換気システムによって、結露や構造躯体の腐食を起こさない、次世代へ受け継ぐことのできる家づくりを叶えています。
さらには煉瓦の外壁は塗替え費用が一生かからず、経年劣化も起きません。むしろ煉瓦特有の風合いが住めば住むほど増してくる、まさに「長寿命住宅」といえる住宅です。
秋田ハウスの展示場も以前はサイディングの外壁でしたが、煉瓦の外壁へ改修工事を行った物件の一つです♪
Beforeがこちら↓

After↓ 改修以来、綺麗な状態を保っています☆

このように当社では新築ももちろん、既存住宅をさらに長持ちさせるためのリフォームも承っておりますので、
今のお住まいのお悩みなど、ぜひお聞かせください(^-^)♪

(七五三の前撮りをしました♪)
本日は、伊藤がお送り致しました。