2024年3月の投稿(時系列順)[5件]
2024年3月8日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
新築をお考えの方は是非♪
こんにちは、秋田ハウスです。
今年は暖冬ということもあり、春がすぐ近くまで来ていますが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は気温も上がり、積雪もないため
日々のランニングを再開しています♪(若干サボっていたところもあります)
桜の開花も例年より少し早く訪れそうですね♪
楽しみです!(^^)!
さて、明日から二日間
秋田市広面にて「完成見学会」を開催致します。
9日(土)10:00~18:00
10日(日)10:00~17:30
今回は寒い時期での開催ということで、
市販のエアコン1台で全館暖冷房が可能なマッハシステムの
暖房体感を行うことが可能です♪
また間取りもゆったりとした空間を取っており、
5LDKの住宅となってます。
是非この機会に一度ご来場くださいませ。
※住宅地のため、駐車場が少なく若干お待ち頂く可能性がございますのでご了承下さい。
こんにちは、秋田ハウスです。
今年は暖冬ということもあり、春がすぐ近くまで来ていますが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は気温も上がり、積雪もないため
日々のランニングを再開しています♪(若干サボっていたところもあります)
桜の開花も例年より少し早く訪れそうですね♪
楽しみです!(^^)!
さて、明日から二日間
秋田市広面にて「完成見学会」を開催致します。
9日(土)10:00~18:00
10日(日)10:00~17:30
今回は寒い時期での開催ということで、
市販のエアコン1台で全館暖冷房が可能なマッハシステムの
暖房体感を行うことが可能です♪
また間取りもゆったりとした空間を取っており、
5LDKの住宅となってます。
是非この機会に一度ご来場くださいませ。
※住宅地のため、駐車場が少なく若干お待ち頂く可能性がございますのでご了承下さい。
2024年3月12日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ご来場ありがとうございました!
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課 伊藤がお送り致します。
先週9日・10日はお施主様のご協力の下、秋田市広面にて完成見学会を開催させて頂きました!
連日寒空となりましたが前回見学会よりも多くのお客様にご来場頂くことができ、おかげさまで無事終えることができました。
ご来場下さった皆様、近隣の方々、そしてこの度の完成見学会開催をご快諾下さったお施主様に社員一同心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました!
本日は会場内部の写真をいくつかピックアップして掲載させて頂きます☆
(お施主様のご厚意により掲載許可を頂いております)
↓まず初めに、キッチン周辺です。
↓続いて、リビングから見たダイニングとキッチン。
↓こちらは対面キッチン前の造作カウンター+造作収納です。
内部は可動棚となっているため収納物に合せて高さを調整できます。
↓リビングと続き間になっている4.5畳の和室です。
↓こちらの扉付収納は、将来的に仏間としてお使いになる予定です。
内部にはコンセントを設置し将来の利用に備えています。
↓こちらは和室からLDK側を見た様子。
LDKと和室を合せると21畳の広々空間です☆
続いて、水廻りを見ていきましょう(^^)
水廻りは、キッチン背面側(矢印)から出入りします。
(ちなみに、階段左にあるドアはトイレになります)
↓ユニットバス・洗面脱衣室・物干場・ランドリールームが一つの動線で完結するスペースとなっており、キッチンからの行き来もしやすい理想的な間取りとなっております。
↓1.25坪のユニットバスです。
ミラーもシャンプーラックも設置しないことで、非常にお掃除しやすい仕様となっております♪
続きまして1階・2階それぞれに設けたトイレです。
↓1階
1階のトイレは階段下のデッドスペースを活用しています☆
↓2階
それぞれ暖色のアクセントクロスがおしゃれですね(^^)
2階トイレ前の洗面カウンターです。
幅500mmですので省スペースで設置可能です♪
そして2階廊下にはマッハシステムの心臓部である空調室1畳分を確保致しました。
上部には熱交換器が、ホワイトの扉の内部にはエアコン・送風機が搭載されています。
この空調室から各部屋へ同じ温度の新鮮空気が送り込まれています♪
寝室およびウォークインクローゼットです。
写真ではわかりづらくなってしまいましたが、こちらのお部屋にも壁一面にアクセントクロスをご採用頂いておりました。
(※イメージ写真)
凹凸感のある上品な印象のクロスです(^^)
↓最後に、予備室です。
こちらは外観写真にもありました玄関ポーチの真上のお部屋となっております。
ちょうどコチラの部分↓ですね(^^)
外観形状を優先した為に角度のついた空間ではありますが、5.4畳と十分な広さが確保されています。書斎として、そしてご夫婦共通の趣味を楽しむお部屋として用いられるそうです(^^)
なお、ご紹介し切れませんでしたがこの他居室として子ども室×2もございます。
以上となります☆
見どころ沢山のお住まい、如何でしたでしょうか?(^^)♪
秋田ハウスでは今後もこのような完成見学会やイベント等を通じて皆様の住まいづくりに役立つ場を設けられるように試行錯誤していきたいと思いますので、随時ホームページ等をチェックして頂けますと幸いです(^-^)
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課 伊藤がお送り致します。
先週9日・10日はお施主様のご協力の下、秋田市広面にて完成見学会を開催させて頂きました!
連日寒空となりましたが前回見学会よりも多くのお客様にご来場頂くことができ、おかげさまで無事終えることができました。
ご来場下さった皆様、近隣の方々、そしてこの度の完成見学会開催をご快諾下さったお施主様に社員一同心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました!
本日は会場内部の写真をいくつかピックアップして掲載させて頂きます☆
(お施主様のご厚意により掲載許可を頂いております)
↓まず初めに、キッチン周辺です。
↓続いて、リビングから見たダイニングとキッチン。
↓こちらは対面キッチン前の造作カウンター+造作収納です。
内部は可動棚となっているため収納物に合せて高さを調整できます。
↓リビングと続き間になっている4.5畳の和室です。
↓こちらの扉付収納は、将来的に仏間としてお使いになる予定です。
内部にはコンセントを設置し将来の利用に備えています。
↓こちらは和室からLDK側を見た様子。
LDKと和室を合せると21畳の広々空間です☆
続いて、水廻りを見ていきましょう(^^)
水廻りは、キッチン背面側(矢印)から出入りします。
(ちなみに、階段左にあるドアはトイレになります)
↓ユニットバス・洗面脱衣室・物干場・ランドリールームが一つの動線で完結するスペースとなっており、キッチンからの行き来もしやすい理想的な間取りとなっております。
↓1.25坪のユニットバスです。
ミラーもシャンプーラックも設置しないことで、非常にお掃除しやすい仕様となっております♪
続きまして1階・2階それぞれに設けたトイレです。
↓1階
1階のトイレは階段下のデッドスペースを活用しています☆
↓2階
それぞれ暖色のアクセントクロスがおしゃれですね(^^)
2階トイレ前の洗面カウンターです。
幅500mmですので省スペースで設置可能です♪
そして2階廊下にはマッハシステムの心臓部である空調室1畳分を確保致しました。
上部には熱交換器が、ホワイトの扉の内部にはエアコン・送風機が搭載されています。
この空調室から各部屋へ同じ温度の新鮮空気が送り込まれています♪
寝室およびウォークインクローゼットです。
写真ではわかりづらくなってしまいましたが、こちらのお部屋にも壁一面にアクセントクロスをご採用頂いておりました。
(※イメージ写真)
凹凸感のある上品な印象のクロスです(^^)
↓最後に、予備室です。
こちらは外観写真にもありました玄関ポーチの真上のお部屋となっております。
ちょうどコチラの部分↓ですね(^^)
外観形状を優先した為に角度のついた空間ではありますが、5.4畳と十分な広さが確保されています。書斎として、そしてご夫婦共通の趣味を楽しむお部屋として用いられるそうです(^^)
なお、ご紹介し切れませんでしたがこの他居室として子ども室×2もございます。
以上となります☆
見どころ沢山のお住まい、如何でしたでしょうか?(^^)♪
秋田ハウスでは今後もこのような完成見学会やイベント等を通じて皆様の住まいづくりに役立つ場を設けられるように試行錯誤していきたいと思いますので、随時ホームページ等をチェックして頂けますと幸いです(^-^)
本日は、伊藤がお送り致しました。
2024年3月14日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ありがとうございました!
こんにちは(^^) 秋田ハウスです。
3月9日㈯、10日㈰は、さきがけハウジングパークのイベントにも、
たくさんのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございました!
さきがけハウジングパークでは、来月20日㈯にもミニイベント開催予定となっております。
詳細は、後日ご案内いたしますね!
ご家族で楽しみながら、家づくりを考える機会としてお役立てください。
天候が変わりやすい日が続いておりますね。
少し体調不良を感じるのは私だけでしょうか…
さきがけ展示場では、お天気に左右されない安定した空調を体感していただけます!
ご予約なしでも大丈夫ですが、ご予約いただければ優先的にご案内いたします。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
本日のブログは展示場 加藤が担当しました。
こんにちは(^^) 秋田ハウスです。
3月9日㈯、10日㈰は、さきがけハウジングパークのイベントにも、
たくさんのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございました!
さきがけハウジングパークでは、来月20日㈯にもミニイベント開催予定となっております。
詳細は、後日ご案内いたしますね!
ご家族で楽しみながら、家づくりを考える機会としてお役立てください。
天候が変わりやすい日が続いておりますね。
少し体調不良を感じるのは私だけでしょうか…
さきがけ展示場では、お天気に左右されない安定した空調を体感していただけます!
ご予約なしでも大丈夫ですが、ご予約いただければ優先的にご案内いたします。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
本日のブログは展示場 加藤が担当しました。
2024年3月22日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2024年3月27日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
子育てエコホーム事業でZEH住宅へ☆
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
まだ朝晩は冷えますが、日が長くなり、だいぶ春らしい陽気も増えて過ごしやすいお天気が続いていますね・・☆
この時期はようやく、ダウンコートをクリーニングに出したり、ブーツを下駄箱の奥に片付けたり・・週末にはタイヤ交換を予定されている方も多いのではないでしょうか(^^)
私はなぜか年末ではなくこの季節になると「断捨離欲」がふつふつと湧き上がります。年度末や子どもの進級も関係しているのかもしれませんね。
そんな片付けの中で頭を悩ませているものは・・紙類です(;・∀・)
ペーパーレス化に憧れているものの、やはり写真は現像してアルバムにまとめる作業がやめられず・・
また、子どもの作品もデータで残して処分などが流行しているようですが、なかなかゴミにポイとはいかず・・
思うように収納スペースが空かない日々です(-_-)
それでも我が家は子育て世帯にしてはモノが少ないかなと自負しておりますので、いつか「シンデレラフィットしました!」とすっきりとした収納写真をUPできるよう、勉強して参ります笑
さてそんな話はさておき、本日は今年度の国の住宅補助制度である「子育てエコホーム支援事業」についてご紹介を差し上げたいと思います☆
はじめに同制度について以下簡潔に特徴をまとめました↓
●補助額(住宅1戸あたり)
・新築:長期優良住宅の場合100万円
・新築:ZEH住宅の場合80万円
・リフォーム:上限30万円
●対象
・申請時、令和5年4月1日時点において18歳未満の子を有する世帯 もしくは
・申請時、令和5年4月1日時点において夫婦であり、いずれかが39歳以下である世帯
→名称こそ「子育て」とありますが、お子様がいらっしゃらない世帯でも申請可能です!
●受付期間
・2024年3月中旬~最長で2024年12月31日まで
→国が定める予算が上限に達するまで同事業の利用ができます。前年度は予算が少なくなってくると定期的に事業のホームページで申請状況がパーセンテージにて公表されていたので、いきなり締切られる心配はありませんが、早い年ですと秋頃に80%超まで達してしまうこともございます。
制度を活用したい!とご希望される方は早めに営業担当までお声掛け頂けますと幸いです(^^)
●ZEH住宅と認定される規準・大まかな内容について
どのハウスメーカーで制度認定を受ける場合も同一のことが言えるのですが、
建てようとする住宅が一定の性能値に達している必要があります。
一定の性能値とは、
・断熱等級(UA値)
・耐震等級
・省エネルギー効率(節水・節湯・給湯といった設備性能)
等の数値を総合的に性能プログラムにて算出し、その性能値がZEH住宅レベルに相応するかどうか、OK or NGと自動計算により判断されるという仕組みです。
住宅の省エネ、と聞くとエアコンや機械換気がエネルギー消費の大部分を占めると思われがちですが、実は「節水」も省エネ対策において非常に効果が高いと言われています!
東京都水道局による一般家庭水使用目的別実態調査によると、家庭内で一番水の使用量が多い設備はお風呂で、なんと全体の約4割も占めているそうです。
水の使用量が増えると給湯エネルギーも増えますので、高効率な給湯器や水栓・シャワーヘッド等を選定する必要があります。
子育てエコホーム事業では、エネルギー効率に優れたエコキュートやエコジョーズ、水栓器具などがあらかじめ指定されており、それらの定められた機器を使用することで一次エネルギー使用量を大幅に削減することができます。
(エコキュートの一例です)
例えば、冷水だけを使用したい際に、少しでもぬるま湯が出てしまうと、その分給湯器が稼働してしまい、無駄なエネルギー消費となってしまいますが、それを解決した「エコカチット水栓」なども対象製品として挙げられます。
また、センサー付きのタッチレス水栓なども、非接触により衛生面を保てるだけでなく、無駄な出水を防ぐエコ製品としても注目されています(^-^)
仮に、デザイン重視でキッチン水栓器具を選んだ結果、その水栓が節水性能対象外だった・・諦めて変更しなければなりませんか・・?といった場合でもご安心下さい(^^)
あくまでも総合的な判定となりますので、他の対象製品にて補うことで数値をクリアすることも可能です。例えば上記のようにキッチン水栓が対象外であっても、他の製品である給湯器・洗面台水栓・風呂水栓・風呂ヘッドシャワー・高断熱浴槽etc・・の総合的数値において達していれば問題ございません(^^)(ただし、間取りや床面積その他仕様によって対象外製品をお選び頂くことが難しい場合もございますので、その際はお打合せにて都度ご相談させて頂く場合がございます。)
皆様もぜひこういった住宅関連の補助金制度を活用し、秋田ハウスで省エネルギー性能の高い住まいづくりを叶えましょう♪
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
まだ朝晩は冷えますが、日が長くなり、だいぶ春らしい陽気も増えて過ごしやすいお天気が続いていますね・・☆
この時期はようやく、ダウンコートをクリーニングに出したり、ブーツを下駄箱の奥に片付けたり・・週末にはタイヤ交換を予定されている方も多いのではないでしょうか(^^)
私はなぜか年末ではなくこの季節になると「断捨離欲」がふつふつと湧き上がります。年度末や子どもの進級も関係しているのかもしれませんね。
そんな片付けの中で頭を悩ませているものは・・紙類です(;・∀・)
ペーパーレス化に憧れているものの、やはり写真は現像してアルバムにまとめる作業がやめられず・・
また、子どもの作品もデータで残して処分などが流行しているようですが、なかなかゴミにポイとはいかず・・
思うように収納スペースが空かない日々です(-_-)
それでも我が家は子育て世帯にしてはモノが少ないかなと自負しておりますので、いつか「シンデレラフィットしました!」とすっきりとした収納写真をUPできるよう、勉強して参ります笑
さてそんな話はさておき、本日は今年度の国の住宅補助制度である「子育てエコホーム支援事業」についてご紹介を差し上げたいと思います☆
はじめに同制度について以下簡潔に特徴をまとめました↓
●補助額(住宅1戸あたり)
・新築:長期優良住宅の場合100万円
・新築:ZEH住宅の場合80万円
・リフォーム:上限30万円
●対象
・申請時、令和5年4月1日時点において18歳未満の子を有する世帯 もしくは
・申請時、令和5年4月1日時点において夫婦であり、いずれかが39歳以下である世帯
→名称こそ「子育て」とありますが、お子様がいらっしゃらない世帯でも申請可能です!
●受付期間
・2024年3月中旬~最長で2024年12月31日まで
→国が定める予算が上限に達するまで同事業の利用ができます。前年度は予算が少なくなってくると定期的に事業のホームページで申請状況がパーセンテージにて公表されていたので、いきなり締切られる心配はありませんが、早い年ですと秋頃に80%超まで達してしまうこともございます。
制度を活用したい!とご希望される方は早めに営業担当までお声掛け頂けますと幸いです(^^)
●ZEH住宅と認定される規準・大まかな内容について
どのハウスメーカーで制度認定を受ける場合も同一のことが言えるのですが、
建てようとする住宅が一定の性能値に達している必要があります。
一定の性能値とは、
・断熱等級(UA値)
・耐震等級
・省エネルギー効率(節水・節湯・給湯といった設備性能)
等の数値を総合的に性能プログラムにて算出し、その性能値がZEH住宅レベルに相応するかどうか、OK or NGと自動計算により判断されるという仕組みです。
住宅の省エネ、と聞くとエアコンや機械換気がエネルギー消費の大部分を占めると思われがちですが、実は「節水」も省エネ対策において非常に効果が高いと言われています!
東京都水道局による一般家庭水使用目的別実態調査によると、家庭内で一番水の使用量が多い設備はお風呂で、なんと全体の約4割も占めているそうです。
水の使用量が増えると給湯エネルギーも増えますので、高効率な給湯器や水栓・シャワーヘッド等を選定する必要があります。
子育てエコホーム事業では、エネルギー効率に優れたエコキュートやエコジョーズ、水栓器具などがあらかじめ指定されており、それらの定められた機器を使用することで一次エネルギー使用量を大幅に削減することができます。
(エコキュートの一例です)
例えば、冷水だけを使用したい際に、少しでもぬるま湯が出てしまうと、その分給湯器が稼働してしまい、無駄なエネルギー消費となってしまいますが、それを解決した「エコカチット水栓」なども対象製品として挙げられます。
また、センサー付きのタッチレス水栓なども、非接触により衛生面を保てるだけでなく、無駄な出水を防ぐエコ製品としても注目されています(^-^)
仮に、デザイン重視でキッチン水栓器具を選んだ結果、その水栓が節水性能対象外だった・・諦めて変更しなければなりませんか・・?といった場合でもご安心下さい(^^)
あくまでも総合的な判定となりますので、他の対象製品にて補うことで数値をクリアすることも可能です。例えば上記のようにキッチン水栓が対象外であっても、他の製品である給湯器・洗面台水栓・風呂水栓・風呂ヘッドシャワー・高断熱浴槽etc・・の総合的数値において達していれば問題ございません(^^)(ただし、間取りや床面積その他仕様によって対象外製品をお選び頂くことが難しい場合もございますので、その際はお打合せにて都度ご相談させて頂く場合がございます。)
皆様もぜひこういった住宅関連の補助金制度を活用し、秋田ハウスで省エネルギー性能の高い住まいづくりを叶えましょう♪
本日は、伊藤がお送り致しました。