ユーザ「伊藤」の投稿に限定した、2022年10月の投稿(時系列順)[2件]
2022年10月12日 この範囲を新しい順で読む(伊藤の投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
パターン調クロスの魅力
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は伊藤がお送り致します。
最近は朝晩のエアコンが必須になり、ますます秋が深まってゆくのを肌で感じます。
体調が不安定になりがちな時期かと思いますが、本日から数日は晴れの日が続くようですので、お部屋の換気などをして気持ちよく過ごしていきたいですね♪
秋が深まると日常的に楽しみなこと・・それは温かいカフェラテがより美味しく感じることです(^▽^)
写真は某コンビニの秋限定パッケージ♪
自宅で淹れるブラックも美味しいのですが、1日の始まり、特に幼児2人を保育園に見送った後に頂くカフェラテは格別です(笑)
私はこんな風に食べ物や飲み物で気持ちを切り替えていることが多いのですが、皆様は如何でしょうか?(^-^)
家づくりにおいても、空間ごとに雰囲気に変化を持たせることで、その空間に移動をすることで気持ちをグッと切り替えることができます。
そんな時、パターン調のクロスや柄クロスは特にいい仕事をしてくれますよ(^_-)
・・・単純に今自分が気になっているクロスを並べてみました(笑)
(写真はサンゲツ・リリカラ・シンコールの見本帳より拝借しました)
写真のように、ダイニング・書斎コーナー・キッチン背面と要所要所にアクセントクロスを用いることで、勉強や家事を「よし、やろう」という気持ちや、
食事を楽しむ空間では優しい色合いに包まれてリラックスしたい・・など、その空間でどのような気分になりたいかをイメージするのも、クロス選びにおいて重要なポイントとなってくるかと思います。
柄のクロスは、単色無地のクロスと比べて飽きてしまわないかと懸念される方もございますが、面積の小さい壁面に限定して採用したり、ニッチ(堀込み)内部にのみ張ったりと、工夫次第で後悔のない家づくりを叶えることができそうですね。
そして、仮に飽きてしまっても、アフター工事やちょっとした手直しのついでに新しいデザインへ気軽に張替えができ、それほど価格が張らないのもクロスの魅力です。
これからマイホームをご検討される方も、まさに建築中でこれからクロスを選びます!という方も、空間による気持ち切替えの工夫で、日々のお仕事や家事を一緒に乗り切りましょう!(^^)
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は伊藤がお送り致します。
最近は朝晩のエアコンが必須になり、ますます秋が深まってゆくのを肌で感じます。
体調が不安定になりがちな時期かと思いますが、本日から数日は晴れの日が続くようですので、お部屋の換気などをして気持ちよく過ごしていきたいですね♪
秋が深まると日常的に楽しみなこと・・それは温かいカフェラテがより美味しく感じることです(^▽^)
写真は某コンビニの秋限定パッケージ♪
自宅で淹れるブラックも美味しいのですが、1日の始まり、特に幼児2人を保育園に見送った後に頂くカフェラテは格別です(笑)
私はこんな風に食べ物や飲み物で気持ちを切り替えていることが多いのですが、皆様は如何でしょうか?(^-^)
家づくりにおいても、空間ごとに雰囲気に変化を持たせることで、その空間に移動をすることで気持ちをグッと切り替えることができます。
そんな時、パターン調のクロスや柄クロスは特にいい仕事をしてくれますよ(^_-)
・・・単純に今自分が気になっているクロスを並べてみました(笑)
(写真はサンゲツ・リリカラ・シンコールの見本帳より拝借しました)
写真のように、ダイニング・書斎コーナー・キッチン背面と要所要所にアクセントクロスを用いることで、勉強や家事を「よし、やろう」という気持ちや、
食事を楽しむ空間では優しい色合いに包まれてリラックスしたい・・など、その空間でどのような気分になりたいかをイメージするのも、クロス選びにおいて重要なポイントとなってくるかと思います。
柄のクロスは、単色無地のクロスと比べて飽きてしまわないかと懸念される方もございますが、面積の小さい壁面に限定して採用したり、ニッチ(堀込み)内部にのみ張ったりと、工夫次第で後悔のない家づくりを叶えることができそうですね。
そして、仮に飽きてしまっても、アフター工事やちょっとした手直しのついでに新しいデザインへ気軽に張替えができ、それほど価格が張らないのもクロスの魅力です。
これからマイホームをご検討される方も、まさに建築中でこれからクロスを選びます!という方も、空間による気持ち切替えの工夫で、日々のお仕事や家事を一緒に乗り切りましょう!(^^)
本日は、伊藤がお送り致しました。
2022年10月25日 この範囲を新しい順で読む(伊藤の投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
「収納率」とは??
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は伊藤がお送り致します。
秋が深まり紅葉シーズンですね。
朝晩と日中の寒暖差がだんだん大きくなり、何を何枚着込んで寝るのが正解なのかと日々葛藤しております(;^^)
私事ですが、先週ある試験を受験して参りました!
結果が出るまで気は抜けませんが、今年はこの一日を目指して生きてきたと言っても過言ではないくらい諸々に制限をかけていたので、終わった瞬間、燃え尽き症候群といいますか、魂が抜けたような状態になっています(仕事は真面目にやっていますよ!笑)。
解放感の中、ふと外に出ると虹が・・!良いことがありますようにと思わず懇願です!!
先日は久々の「家事育児以外何もしなくてもいい休日」だったため、久々にインテリアや住まい関係の雑誌を読んで寛いでいたところ・・・
「収納率」という初めて聞く言葉が目に留まりました。
字面だけでだいたい予想は出来そうですが、学生時代の勉強でも、インテリアコーディネーターの試験でも耳にしたことがない言葉だったので読み進めてみると、
「収納率」=住宅の延床面積に対する収納部分(キッチン背面キャビネットや洗面台内部の収納は除く)の面積比率であることがわかりました。
その後インターネットでも調べてみると、諸説あったのですが、戸建ですとおおよそ12~15%、最低でも10%以上の収納率が確保されていることが理想だという事でした。
そして、いざ知ってしまうと気になって気になって・・計算してしまいましたよ・・・
計算式:収納面積合計÷延床面積×100
13.11㎡÷125.87㎡×100=10.41%
我が家の収納率です笑
我が家は要所要所に収納スペースがあり、合算すると結構な面積になるに違いないと勝手に思い込んでいたので、「たったの10%?」と思わず拍子抜けしてしまいました。
どうにか巷で理想といわれる数値に食い込むことができたものの、確かに今後のライフスタイルの変化や子どもの成長とともに、ますます収納量は増えていきそうです。
今回の計算によって、断捨離をますます気合いを入れてやろうという思いとともに、図面上で見ると充分に見える収納量でも、実際に計算してみると意外な結果となることがわかりました。
住まう方々の環境や家族構成によっても必要な収納量や収納場所はケースバイケースかと思いますので、一概に「絶対12%必要です!」と声高にご提案は出来ませんが(笑)、今後のプランニングにおいてお客様に詳しくお聞き取りしご要望に見合った収納スペースの確保に努めていきたいと改めて感じました(^-^)
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は伊藤がお送り致します。
秋が深まり紅葉シーズンですね。
朝晩と日中の寒暖差がだんだん大きくなり、何を何枚着込んで寝るのが正解なのかと日々葛藤しております(;^^)
私事ですが、先週ある試験を受験して参りました!
結果が出るまで気は抜けませんが、今年はこの一日を目指して生きてきたと言っても過言ではないくらい諸々に制限をかけていたので、終わった瞬間、燃え尽き症候群といいますか、魂が抜けたような状態になっています(仕事は真面目にやっていますよ!笑)。
解放感の中、ふと外に出ると虹が・・!良いことがありますようにと思わず懇願です!!
先日は久々の「家事育児以外何もしなくてもいい休日」だったため、久々にインテリアや住まい関係の雑誌を読んで寛いでいたところ・・・
「収納率」という初めて聞く言葉が目に留まりました。
字面だけでだいたい予想は出来そうですが、学生時代の勉強でも、インテリアコーディネーターの試験でも耳にしたことがない言葉だったので読み進めてみると、
「収納率」=住宅の延床面積に対する収納部分(キッチン背面キャビネットや洗面台内部の収納は除く)の面積比率であることがわかりました。
その後インターネットでも調べてみると、諸説あったのですが、戸建ですとおおよそ12~15%、最低でも10%以上の収納率が確保されていることが理想だという事でした。
そして、いざ知ってしまうと気になって気になって・・計算してしまいましたよ・・・
計算式:収納面積合計÷延床面積×100
13.11㎡÷125.87㎡×100=10.41%
我が家の収納率です笑
我が家は要所要所に収納スペースがあり、合算すると結構な面積になるに違いないと勝手に思い込んでいたので、「たったの10%?」と思わず拍子抜けしてしまいました。
どうにか巷で理想といわれる数値に食い込むことができたものの、確かに今後のライフスタイルの変化や子どもの成長とともに、ますます収納量は増えていきそうです。
今回の計算によって、断捨離をますます気合いを入れてやろうという思いとともに、図面上で見ると充分に見える収納量でも、実際に計算してみると意外な結果となることがわかりました。
住まう方々の環境や家族構成によっても必要な収納量や収納場所はケースバイケースかと思いますので、一概に「絶対12%必要です!」と声高にご提案は出来ませんが(笑)、今後のプランニングにおいてお客様に詳しくお聞き取りしご要望に見合った収納スペースの確保に努めていきたいと改めて感じました(^-^)
本日は、伊藤がお送り致しました。