ユーザ「伊藤」の投稿に限定した、2022年7月の投稿(時系列順)[2件]
2022年7月5日 この範囲を新しい順で読む(伊藤の投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
SNSを活用した家づくり
こんにちは!秋田ハウスです。
最近は夏らしい晴天も増え、まもなく東北北部も梅雨明けを迎えそうですね。

通勤途中にあるあじさいロードも、日に日に色鮮やかになり、朝から癒されています。

こちら↑は西目のハーブワールド。
いちめんの花畑にまたまた癒され、休日もしっかり充電できました。
先日、クロス(壁紙)メーカーのサンゲツより、新しいクロス見本帳が届きました。
併せてzoomでのオンラインセミナーも受講し、現在トレンドとなっているクロス等について勉強させて頂きました。
同セミナーによりますと、家づくりの際に、お客様の情報収集ツールとしてSNSをご活用される方が年々増えてきているとの事でした。
実際に当社のお客様でも、思い描いていらっしゃる外装・内装イメージを、SNSの投稿写真をご参考にされ、
お打合せにご持参頂く方が多くいらっしゃいます。
サンゲツの調査によりますと、とあるインテリア系SNSで「サンゲツ クロス」と検索をかけた際に
ヒットしたワードを、投稿数順で並べると、
1位 「北欧」1409点
2位 「レンガ・タイル」1343点
3位 「黒板」1268点
4位 「木目・ウッド」1020点
5位 「ブルーグレー」606点 という結果となったそうです。
当社で新築されたお客様も、1位~5位のクロス全てに採用事例がございまして、人気があるのも頷ける納得の結果となっておりました(^-^)
個人的に、当社の特長の一つであるレンガが、インテリア界隈でも大人気であるという結果に思わずにんまりしてしまいました(^^)
実際に、外観のレンガに合わせて、内観もレンガクロスの中からお選び頂く方も多く、どの完成物件も雰囲気が調和していてとても素敵です。
例えば・・・


一瞬、外観か内観か見紛うほどですが、どちらの写真もサンゲツHPより拝借したクロスの施工事例です。
上のモノトーンのレンガクロスはシンプルゆえに重たくならず、洗面室やキッチン背面など、場所を選ばすおしゃれに演出してくれそうですね!
下の赤みがかったレンガは当社外壁レンガのロゼやホワイトと特に相性ぴったりだなと感じました。
(もちろん、他の色の外壁レンガにもよく馴染みそうです)!
偶然かもしれませんが1位~5位のクロス全て、秋田ハウスの「煉瓦積みの家」の雰囲気にぴったりですね。
家づくりは多くの方にとっては一生に一度のことなので、お好みに合わせてお選び頂けるのが一番かと思います。
あれこれ悩まれるお客様も多いですが、結局一番最初に「これ!」とお選びになったものが決定したり・・はたまた悩んだ末に仕切り直しをしたり・・・
そういったストーリーは、家づくりの醍醐味でもありますよね(^^)
特に内装は、出来れば年齢を重ねても変わらずに好きで居られる空間でありたいですよね・・・☆
トレンドはあくまでその時点の流行ではありますが、誰かの投稿写真を見て、視覚で認識することで改めて自身の眠っていた理想に気付かされ、顕在化させられる場合もありますよね。

今回は見本帳本体(写真右上)の他にも小冊子(写真左上。開いたものが下)が付いており、オシャレな雑誌のような感覚で、気軽に楽しむことが出来ます♪
各メーカーHPでも閲覧することができますので、ぜひ空間づくりのイメージングにお役立て頂ければと思います。
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
最近は夏らしい晴天も増え、まもなく東北北部も梅雨明けを迎えそうですね。

通勤途中にあるあじさいロードも、日に日に色鮮やかになり、朝から癒されています。

こちら↑は西目のハーブワールド。
いちめんの花畑にまたまた癒され、休日もしっかり充電できました。
先日、クロス(壁紙)メーカーのサンゲツより、新しいクロス見本帳が届きました。
併せてzoomでのオンラインセミナーも受講し、現在トレンドとなっているクロス等について勉強させて頂きました。
同セミナーによりますと、家づくりの際に、お客様の情報収集ツールとしてSNSをご活用される方が年々増えてきているとの事でした。
実際に当社のお客様でも、思い描いていらっしゃる外装・内装イメージを、SNSの投稿写真をご参考にされ、
お打合せにご持参頂く方が多くいらっしゃいます。
サンゲツの調査によりますと、とあるインテリア系SNSで「サンゲツ クロス」と検索をかけた際に
ヒットしたワードを、投稿数順で並べると、
1位 「北欧」1409点
2位 「レンガ・タイル」1343点
3位 「黒板」1268点
4位 「木目・ウッド」1020点
5位 「ブルーグレー」606点 という結果となったそうです。
当社で新築されたお客様も、1位~5位のクロス全てに採用事例がございまして、人気があるのも頷ける納得の結果となっておりました(^-^)
個人的に、当社の特長の一つであるレンガが、インテリア界隈でも大人気であるという結果に思わずにんまりしてしまいました(^^)
実際に、外観のレンガに合わせて、内観もレンガクロスの中からお選び頂く方も多く、どの完成物件も雰囲気が調和していてとても素敵です。
例えば・・・


一瞬、外観か内観か見紛うほどですが、どちらの写真もサンゲツHPより拝借したクロスの施工事例です。
上のモノトーンのレンガクロスはシンプルゆえに重たくならず、洗面室やキッチン背面など、場所を選ばすおしゃれに演出してくれそうですね!
下の赤みがかったレンガは当社外壁レンガのロゼやホワイトと特に相性ぴったりだなと感じました。
(もちろん、他の色の外壁レンガにもよく馴染みそうです)!
偶然かもしれませんが1位~5位のクロス全て、秋田ハウスの「煉瓦積みの家」の雰囲気にぴったりですね。
家づくりは多くの方にとっては一生に一度のことなので、お好みに合わせてお選び頂けるのが一番かと思います。
あれこれ悩まれるお客様も多いですが、結局一番最初に「これ!」とお選びになったものが決定したり・・はたまた悩んだ末に仕切り直しをしたり・・・
そういったストーリーは、家づくりの醍醐味でもありますよね(^^)
特に内装は、出来れば年齢を重ねても変わらずに好きで居られる空間でありたいですよね・・・☆
トレンドはあくまでその時点の流行ではありますが、誰かの投稿写真を見て、視覚で認識することで改めて自身の眠っていた理想に気付かされ、顕在化させられる場合もありますよね。

今回は見本帳本体(写真右上)の他にも小冊子(写真左上。開いたものが下)が付いており、オシャレな雑誌のような感覚で、気軽に楽しむことが出来ます♪
各メーカーHPでも閲覧することができますので、ぜひ空間づくりのイメージングにお役立て頂ければと思います。
本日は、伊藤がお送り致しました。
2022年7月26日 この範囲を新しい順で読む(伊藤の投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
盛夏到来!
こんにちは!秋田ハウスです。
ついに本日、北東北でも梅雨明けが発表されましたね\(^^)/
お出かけ日和が続きますが、皆様熱中症には十分にお気をつけください。
突然ですが、皆様は、気密性能が数値で表されていることをご存知でしょうか?
気密性能はC値(隙間相当面積)で表されており、この数値が小さいほど、隙間がなく気密性が高い住宅といえます。
まだまだ数値自体を公開していないメーカーも多くあると聞きますが、秋田ハウスのC値は0.3です。
UA値(断熱性能)がいくら高くても、住宅内部と外部との内外温度差が大きければ、内部結露に繋がってしまいます。
壁体内に結露が発生し、木材や断熱材が水分を含んで変形してしまうと、ますます気密性能はダウンしてしまいます。

上図は内断熱と外張断熱の違いです。
秋田ハウスでは外張断熱を基本としており、場合によっては内断熱+外張断熱の併用も行っております。
内断熱のみですと、室外側から真冬の寒い冷気や真夏の熱気が、断熱欠損部である柱を通して室内側に侵入してしまいますが、
外張断熱にすることで、外気をシャットアウトし建物内部に侵入するのを防いでくれます(^^)
下の図は当社のUA値とC値です。

当社の標準仕様は外張断熱+複層サッシ、断熱強化仕様は内外ダブル断熱+トリプルサッシという構成となっております。
どちらも共通して屋根断熱・基礎断熱を基本としております。
断熱強化仕様とすることでUA値0.28、C値0.3となり、超高断熱高気密仕様を叶えることができます!
これに加えてマッハシステムの活躍もあり、一年中快適にお過ごし頂けます♪
住んでからのランニングコストを少しでも抑えたいという皆様、ぜひ性能自慢の当社での家づくりをご検討くださいませ♪
最後に・・リビングからの鳥海山一望。
サッシが一瞬、絵画のようになりふっと癒されました。

保育園児姉弟。
夏風邪に負けないように、日々健やかに頼む!!(母懇願)

本日は、伊藤がお送り致しました☆
こんにちは!秋田ハウスです。
ついに本日、北東北でも梅雨明けが発表されましたね\(^^)/
お出かけ日和が続きますが、皆様熱中症には十分にお気をつけください。
突然ですが、皆様は、気密性能が数値で表されていることをご存知でしょうか?
気密性能はC値(隙間相当面積)で表されており、この数値が小さいほど、隙間がなく気密性が高い住宅といえます。
まだまだ数値自体を公開していないメーカーも多くあると聞きますが、秋田ハウスのC値は0.3です。
UA値(断熱性能)がいくら高くても、住宅内部と外部との内外温度差が大きければ、内部結露に繋がってしまいます。
壁体内に結露が発生し、木材や断熱材が水分を含んで変形してしまうと、ますます気密性能はダウンしてしまいます。

上図は内断熱と外張断熱の違いです。
秋田ハウスでは外張断熱を基本としており、場合によっては内断熱+外張断熱の併用も行っております。
内断熱のみですと、室外側から真冬の寒い冷気や真夏の熱気が、断熱欠損部である柱を通して室内側に侵入してしまいますが、
外張断熱にすることで、外気をシャットアウトし建物内部に侵入するのを防いでくれます(^^)
下の図は当社のUA値とC値です。

当社の標準仕様は外張断熱+複層サッシ、断熱強化仕様は内外ダブル断熱+トリプルサッシという構成となっております。
どちらも共通して屋根断熱・基礎断熱を基本としております。
断熱強化仕様とすることでUA値0.28、C値0.3となり、超高断熱高気密仕様を叶えることができます!
これに加えてマッハシステムの活躍もあり、一年中快適にお過ごし頂けます♪
住んでからのランニングコストを少しでも抑えたいという皆様、ぜひ性能自慢の当社での家づくりをご検討くださいませ♪
最後に・・リビングからの鳥海山一望。
サッシが一瞬、絵画のようになりふっと癒されました。

保育園児姉弟。
夏風邪に負けないように、日々健やかに頼む!!(母懇願)

本日は、伊藤がお送り致しました☆