ユーザ「伊藤」の投稿に限定した、2021年12月の投稿[2件]
2021年12月6日 この範囲を時系列順で読む(伊藤の投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
どんどんオシャレになるドア♪
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課・コーディネーターの伊藤がお送り致します。
早いもので師走ですね。
去る4(土)5(日)は、さきがけ展示場にて開催されましたクリスマスイベントに多数ご来場頂き、ありがとうございました!
展示場もすっかりクリスマスムードですが、我が家でも遂に重い腰を上げ、ツリーを出しました。
昨年とは違い子どもがイタズラするので、思い切って玄関収納の上に飾りました(笑)
さて、本日はドアのお話について・・・
今、どこのメーカーさんも玄関ドアや内部建具がめちゃくちゃおしゃれです。
軒並みハイセンスな建具が勢ぞろいで、期待以上のデザインに、カタログをめくってはあれもこれも可愛い・・!とときめいています(^^)
本日はそんなデザイン豊富な建具たちを、弊社に現在置かせて頂いているカタログの中からご紹介させて下さい♪
一般的に住宅の建具と言えば、このような茶系やシックな色合いがメジャーとなっていますよね。
しかし、上のような色味にとどまらず、内装建材メーカーは今や個性溢れるカラーやデザインの建具が目白押しです。
以下、オーソドックスな色「以外」のドアをご紹介させて下さい!
初めに、玄関ドア。
茶系とはまた違った、しかしどんな色の外壁材にも馴染んでしまう、綺麗なアースカラーが増えています!
左3つがYKK AP。左からアイスブルーノーチェ、オリーブグリーン、ココナッツチェリーと、名前もとんでもなくオシャレです。
右3つがLIXIL。両サイドがエクリュアイボリー、中央がリーフグリーンです。
両者メーカー共、アイアン調や框組のデザインが根強い人気のようです(*^^*)
右のドアの框組、板チョコのようで個人的にとても好みです。笑
採光窓の有無を判断基準にされる方も多いですよね。
どのドアも、秋田ハウスの煉瓦とも相性バッチリです☆
特にYKK APのドアは、ガラスの仕様にもこだわっています。
左のステンドガラスドアは、北米の伝統的なデザインがモチーフになっているそうで、とても優美な印象を与えてくれます。
右のドアは、採光部分がチェッカーガラス仕様になっています。一気にこなれた雰囲気が出ますよね。
次に、内部建具について。
こちらは外部ドア以上に、デザイン・カラーバリエーションともに豊富です!
弊社でもご採用頂く頻度が高い、ウッドワンとパナソニックからご紹介させて下さい。
ウッドワンは框組デザインやストライプデザインなどが多く、通常のカスミガラス仕様のほか、
ストライプガラスという珍しいガラス仕様も展開しております。
建具本体色はベージュのような淡い茶系やダークブラウン系など、カラー展開豊富です♪
続いてパナソニック。
今回はよりデザイン性が高いクラフトレーベルというシリーズを覗いてみたいと思います。
従来の木目柄に加えて、ブルー系が2色登場しています♪
どちらの色も、シックにもカジュアルにも演出してくれそうですね。
そして、パナソニック、塗装対応のドアというのも存在します。
左写真の塗装対応ドアに、全30色から選べる塗料をセルフペイントしていくという楽しい特典付き・・・!
30種類もあるため、「絶対この色がいい!」というこだわりのカラーがある方の理想ももれなく叶えてくれます♪
お子様と一緒にDIYをするのも楽しそうですし、家族の記念にもなりそうですね☆
こうした遊び心のある新しい取組み、わくわくしてしまいますね(^^)
最後に・・・
先日、5年前に取得したインテリアコーディネーターの資格更新手続きを行いました。
Web上でラーニングテストを受講して合格→修了となったのですが、
コーディネートの知識以外にも、瑕疵担保責任や省エネ法、民法など、ここ数年で法改正があった項目が多数あり、従事者の一人としてきちんと時代についていかなくては・・・!と身が締まる思いでした。
本日は伊藤がお送り致しました。
お読み頂きまして、ありがとうございました!
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課・コーディネーターの伊藤がお送り致します。
早いもので師走ですね。
去る4(土)5(日)は、さきがけ展示場にて開催されましたクリスマスイベントに多数ご来場頂き、ありがとうございました!
展示場もすっかりクリスマスムードですが、我が家でも遂に重い腰を上げ、ツリーを出しました。
昨年とは違い子どもがイタズラするので、思い切って玄関収納の上に飾りました(笑)
さて、本日はドアのお話について・・・
今、どこのメーカーさんも玄関ドアや内部建具がめちゃくちゃおしゃれです。
軒並みハイセンスな建具が勢ぞろいで、期待以上のデザインに、カタログをめくってはあれもこれも可愛い・・!とときめいています(^^)
本日はそんなデザイン豊富な建具たちを、弊社に現在置かせて頂いているカタログの中からご紹介させて下さい♪
一般的に住宅の建具と言えば、このような茶系やシックな色合いがメジャーとなっていますよね。
しかし、上のような色味にとどまらず、内装建材メーカーは今や個性溢れるカラーやデザインの建具が目白押しです。
以下、オーソドックスな色「以外」のドアをご紹介させて下さい!
初めに、玄関ドア。
茶系とはまた違った、しかしどんな色の外壁材にも馴染んでしまう、綺麗なアースカラーが増えています!
左3つがYKK AP。左からアイスブルーノーチェ、オリーブグリーン、ココナッツチェリーと、名前もとんでもなくオシャレです。
右3つがLIXIL。両サイドがエクリュアイボリー、中央がリーフグリーンです。
両者メーカー共、アイアン調や框組のデザインが根強い人気のようです(*^^*)
右のドアの框組、板チョコのようで個人的にとても好みです。笑
採光窓の有無を判断基準にされる方も多いですよね。
どのドアも、秋田ハウスの煉瓦とも相性バッチリです☆
特にYKK APのドアは、ガラスの仕様にもこだわっています。
左のステンドガラスドアは、北米の伝統的なデザインがモチーフになっているそうで、とても優美な印象を与えてくれます。
右のドアは、採光部分がチェッカーガラス仕様になっています。一気にこなれた雰囲気が出ますよね。
次に、内部建具について。
こちらは外部ドア以上に、デザイン・カラーバリエーションともに豊富です!
弊社でもご採用頂く頻度が高い、ウッドワンとパナソニックからご紹介させて下さい。
ウッドワンは框組デザインやストライプデザインなどが多く、通常のカスミガラス仕様のほか、
ストライプガラスという珍しいガラス仕様も展開しております。
建具本体色はベージュのような淡い茶系やダークブラウン系など、カラー展開豊富です♪
続いてパナソニック。
今回はよりデザイン性が高いクラフトレーベルというシリーズを覗いてみたいと思います。
従来の木目柄に加えて、ブルー系が2色登場しています♪
どちらの色も、シックにもカジュアルにも演出してくれそうですね。
そして、パナソニック、塗装対応のドアというのも存在します。
左写真の塗装対応ドアに、全30色から選べる塗料をセルフペイントしていくという楽しい特典付き・・・!
30種類もあるため、「絶対この色がいい!」というこだわりのカラーがある方の理想ももれなく叶えてくれます♪
お子様と一緒にDIYをするのも楽しそうですし、家族の記念にもなりそうですね☆
こうした遊び心のある新しい取組み、わくわくしてしまいますね(^^)
最後に・・・
先日、5年前に取得したインテリアコーディネーターの資格更新手続きを行いました。
Web上でラーニングテストを受講して合格→修了となったのですが、
コーディネートの知識以外にも、瑕疵担保責任や省エネ法、民法など、ここ数年で法改正があった項目が多数あり、従事者の一人としてきちんと時代についていかなくては・・・!と身が締まる思いでした。
本日は伊藤がお送り致しました。
お読み頂きまして、ありがとうございました!
2021年12月3日 この範囲を時系列順で読む(伊藤の投稿に限定) この範囲をファイルに出力する
隙間風のない家づくり!
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課・コーディネーターの伊藤がお送り致します。
週間天気予報にも、遂に雪マークが現れるようになりましたね。
展示場の紅葉も連日の暴風雨によって落葉してしまいましたが、とても幻想的です。
さて、去る20(土)21(日)は、さきがけ展示場にて開催されました「子育て世帯応援キャンペーン」にお寒い中足を運んで頂き、誠にありがとうございました!
オプションパックが当たるガラポン抽選会など、楽しんで頂けましたでしょうか。
ポカポカと暖かい秋田ハウスの展示場で、性能の良さを再認識して頂けたなら幸いです(^-^)
季節は着々と冬に向かっていますが、タイヤ交換を済ませた方も多いのではないでしょうか。
先日冬タイヤに履き替えてすぐに撮った自家用車の燃費がコチラ↑です。
新車購入から2年半、当初は19.1km/lと、四駆のせいもあってか元々燃費はあまりよろしくなかったのですが、現在最高記録を更新中です!
これから冬タイヤ+暖房で、燃費は間違いなく落ちていくことが予想されますが、
出来るだけ負荷をかけぬよう、緩やかな発進・ブレーキを心掛けていこうと思います。
燃費つながりで、本日は秋田ハウスの燃費抜群の家づくりについてご紹介させて下さい♪
秋田ハウスの住宅はC値(隙間相当面積)0.3㎠/㎡の「外張断熱・屋根断熱・基礎断熱」工法を基本としております。
↑は外張断熱と内断熱を比較した、当社作成の模型となります。
内断熱は、壁内の柱と柱の間に断熱材を敷き詰めるため、充填断熱とも呼ばれています。
断熱材の性能値はメーカー・種類・材の厚さ等によって異なりますが、高性能な断熱材であればあるほど、当然に断熱性能はUPします。
しかし、見落とされがちなのが、気密性能です。
左模型の柱の部分、断熱材に覆われていないため、外気にさらされていますね。
外壁材で覆うのだから外気に触れないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
夏は熱気が、冬は冷気が、この断熱欠損部である柱を通過して、残念ながらそのままお部屋の中に侵入してしまいます。すなわち内断熱だけですと、いくら高性能な断熱材を採用しても、隙間が生じるために気密性能がガクンと落ちてしまうどころか、高性能すぎる断熱材は、より内外の温度差を生じさせ、かえって結露が発生しやすい環境を作り出してしまうことも・・。
秋田ハウスでは外張断熱を基本とした家づくりを行っており、屋根から床下まですっぽり断熱材でくるむ、断熱欠損ゼロの家・結露ゼロの家を実現しています。
隙間が入り込む要因は、上で述べた柱と柱の間だけではありません。
一般的な住宅は、小屋裏や床下空間も断熱欠損部になり得ます。
それぞれに断熱材を入れたり、敷いたりはしているものの、それだけですとどうしても外気からの冷気や熱気を防ぎ切ることは出来ません。
下図が一般的な天井断熱と、屋根断熱の違いです。
天井断熱ですと、天井裏の空間が断熱欠損部となり、熱気や冷気がこもりやすくなりますが、
一方で屋根断熱ですと、ご覧の通り隙間なく家を覆ってくれるために外気の侵入を防ぎます。
さらに、基礎に関しては当社は内外ダブル断熱を採用しております。
床下空間の計画換気に加え、基礎をボード系断熱材でサンドイッチすることで、外気のシャットダウンもさることながら、シロアリの侵入や、結露やカビといった腐朽菌の発生も防いでいます。
以上の「外張断熱・屋根断熱・基礎断熱」に加え、当社オリジナルのマッハシステムによって、灯油代ゼロ、電気代もグッと抑えることが可能です!
続きは是非、暖かい展示場にお越し頂き体感なさってみて下さい♪
秋田ハウスの住宅の実際の電気代がわかる表や、
壁・屋根・基礎とそれぞれ模型でご覧頂くことができます。
最後に・・
来年の干支、トラの着ぐるみで写真撮影をした子どもたち。
途中、上の子が帽子を嫌がったりと、なかなか苦戦しましたが、良い記念になりました(^-^)
本日は伊藤がお送り致しました。
お読み頂きまして、ありがとうございました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課・コーディネーターの伊藤がお送り致します。
週間天気予報にも、遂に雪マークが現れるようになりましたね。
展示場の紅葉も連日の暴風雨によって落葉してしまいましたが、とても幻想的です。
さて、去る20(土)21(日)は、さきがけ展示場にて開催されました「子育て世帯応援キャンペーン」にお寒い中足を運んで頂き、誠にありがとうございました!
オプションパックが当たるガラポン抽選会など、楽しんで頂けましたでしょうか。
ポカポカと暖かい秋田ハウスの展示場で、性能の良さを再認識して頂けたなら幸いです(^-^)
季節は着々と冬に向かっていますが、タイヤ交換を済ませた方も多いのではないでしょうか。
先日冬タイヤに履き替えてすぐに撮った自家用車の燃費がコチラ↑です。
新車購入から2年半、当初は19.1km/lと、四駆のせいもあってか元々燃費はあまりよろしくなかったのですが、現在最高記録を更新中です!
これから冬タイヤ+暖房で、燃費は間違いなく落ちていくことが予想されますが、
出来るだけ負荷をかけぬよう、緩やかな発進・ブレーキを心掛けていこうと思います。
燃費つながりで、本日は秋田ハウスの燃費抜群の家づくりについてご紹介させて下さい♪
秋田ハウスの住宅はC値(隙間相当面積)0.3㎠/㎡の「外張断熱・屋根断熱・基礎断熱」工法を基本としております。
↑は外張断熱と内断熱を比較した、当社作成の模型となります。
内断熱は、壁内の柱と柱の間に断熱材を敷き詰めるため、充填断熱とも呼ばれています。
断熱材の性能値はメーカー・種類・材の厚さ等によって異なりますが、高性能な断熱材であればあるほど、当然に断熱性能はUPします。
しかし、見落とされがちなのが、気密性能です。
左模型の柱の部分、断熱材に覆われていないため、外気にさらされていますね。
外壁材で覆うのだから外気に触れないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
夏は熱気が、冬は冷気が、この断熱欠損部である柱を通過して、残念ながらそのままお部屋の中に侵入してしまいます。すなわち内断熱だけですと、いくら高性能な断熱材を採用しても、隙間が生じるために気密性能がガクンと落ちてしまうどころか、高性能すぎる断熱材は、より内外の温度差を生じさせ、かえって結露が発生しやすい環境を作り出してしまうことも・・。
秋田ハウスでは外張断熱を基本とした家づくりを行っており、屋根から床下まですっぽり断熱材でくるむ、断熱欠損ゼロの家・結露ゼロの家を実現しています。
隙間が入り込む要因は、上で述べた柱と柱の間だけではありません。
一般的な住宅は、小屋裏や床下空間も断熱欠損部になり得ます。
それぞれに断熱材を入れたり、敷いたりはしているものの、それだけですとどうしても外気からの冷気や熱気を防ぎ切ることは出来ません。
下図が一般的な天井断熱と、屋根断熱の違いです。
天井断熱ですと、天井裏の空間が断熱欠損部となり、熱気や冷気がこもりやすくなりますが、
一方で屋根断熱ですと、ご覧の通り隙間なく家を覆ってくれるために外気の侵入を防ぎます。
さらに、基礎に関しては当社は内外ダブル断熱を採用しております。
床下空間の計画換気に加え、基礎をボード系断熱材でサンドイッチすることで、外気のシャットダウンもさることながら、シロアリの侵入や、結露やカビといった腐朽菌の発生も防いでいます。
以上の「外張断熱・屋根断熱・基礎断熱」に加え、当社オリジナルのマッハシステムによって、灯油代ゼロ、電気代もグッと抑えることが可能です!
続きは是非、暖かい展示場にお越し頂き体感なさってみて下さい♪
秋田ハウスの住宅の実際の電気代がわかる表や、
壁・屋根・基礎とそれぞれ模型でご覧頂くことができます。
最後に・・
来年の干支、トラの着ぐるみで写真撮影をした子どもたち。
途中、上の子が帽子を嫌がったりと、なかなか苦戦しましたが、良い記念になりました(^-^)
本日は伊藤がお送り致しました。
お読み頂きまして、ありがとうございました。