全年6月3日の投稿(時系列順)[1件]
2024年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
新しいアクセントクロス続々登場☆
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
あっという間に6月に突入し、1年の折り返しを迎えようとしていますね。
5月末、サンゲツから新しいクロス見本帳がリニューアルいたしましたので早速ご紹介差し上げたいと思います♪
今までは見本帳の有効期限が2年間でしたが、今回の見本帳から有効期限が3年間に変更になり、2024年から2027年までと長い期間お選び頂けます。
付属のスタイルブックでは施工事例が豊富に掲載されておりイメージを掴むことが出来ます。
アクセントクロスといえば、部屋の背面に貼るイメージがお強いかと思いますが、サンゲツよりこんなアドバイスが載っておりました。
上2つの写真を見ると、背面に限らず、サイドの壁や突き当たりの壁にアクセントクロスを貼ることで視線をそちらへもっていくように誘導したり、奥行き感を出したりと、位置や面積によって魅せ方がぐんと広がるのがわかります。
右下のようにチェストなど調度品のカラーと揃えるのもおしゃれですね。
やはりイメージ写真を見ると部屋づくりの理想がグッと顕在化される気がします(^^)
パラパラとページをめくっていると、「ああ、こんなキッチンに立ちたい・・」と思うものが。
北欧風のシンプルテイストでまとめられたキッチン空間です。
1
ブルーカラーを取入れながらも木の温かみが感じられます。アイアンやスチール、板張調など素材にもこだわることで空間全体がぼやけずにまとまっていますね。
レンジフードがホワイト色なのもより洗練された印象を受けます!
我が家はまだ築5年ですが、このままキッチンを総取替えしたいくらいです(将来の目標として頑張ります笑)
この事例のように、パターン調柄クロス×カラーアクセントクロスと、アクセントクロス同士が隣り合っていても、違和感やちぐはぐ感を全く感じさせない素敵な施工事例をたくさん見つけましたので続々ご紹介させて下さい♪
こちらが、レンガ調×小花柄。
2
柄同士ですが小花柄が控えめなおかげか、うまいこと馴染んでいます。
ニッチの内部をクロス巻込み仕上にすることで継ぎ目が出ず、見た目もスッキリしていますね。
白レンガ・黒目地のこちらのクロスは秋田ハウスのお施主様にも大大大人気のクロスです(^^)
こちらが、無地カラークロス×ボタニカル柄。
3
無地と柄物の組合せですが同系色でまとめており落着いた空間になっています。
こちらも洗面カウンター脇ニッチ。実用性も抜群で秋田ハウスでも大人気の組合せです。
こちらはアイアンではなくゴールド色の金属素材で統一しています。キャビネットやニッチの板材も明るめの色でゴールド色との相性バッチリですね。
かなりの個人的趣向で恐縮なのですが、以上3枚の写真で気付いたことは、どうやら涼しげな淡いブルーが今のマイブームのようです笑
当社のお施主様にも安定的人気を誇るブルー系クロスは新見本帳でもバリエーション豊富です。
4
5
6
7
8
以上に挙げた7,8を除く全てのクロスは、この2024年から登場した新柄となっております(全てサンゲツHPより拝借)。
皆様もぜひお住まいの空間づくりにご一読されてみてはいかがでしょうか(^^)
サンゲツHP→デジタルカタログhttps://www.sangetsu.co.jp/digital_book/...から「2024-2027リザーブ」をご選択頂きますと見本帳の全ページを閲覧することが出来ます。
また、素材を実際に見て触れて確認したい方は、ご契約後のお施主様に限り見本帳の貸出しもさせて頂いております。時期や貸出し状況によっては多少お待ち頂く可能性もございますが、ぜひお気軽に担当者へお尋ね下さいませ(^^)
最後に・・・先月5月は、町内運動会や園のレクリエーションで存分に体力を使い果たし、普段使わない筋肉たちが悲鳴を上げました(^^;)
こんな事があっても日頃からバリバリ動けるよう、これからも運動を習慣化していきたいと思います☆彡
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課の伊藤がお送り致します。
あっという間に6月に突入し、1年の折り返しを迎えようとしていますね。
5月末、サンゲツから新しいクロス見本帳がリニューアルいたしましたので早速ご紹介差し上げたいと思います♪
今までは見本帳の有効期限が2年間でしたが、今回の見本帳から有効期限が3年間に変更になり、2024年から2027年までと長い期間お選び頂けます。
付属のスタイルブックでは施工事例が豊富に掲載されておりイメージを掴むことが出来ます。
アクセントクロスといえば、部屋の背面に貼るイメージがお強いかと思いますが、サンゲツよりこんなアドバイスが載っておりました。
上2つの写真を見ると、背面に限らず、サイドの壁や突き当たりの壁にアクセントクロスを貼ることで視線をそちらへもっていくように誘導したり、奥行き感を出したりと、位置や面積によって魅せ方がぐんと広がるのがわかります。
右下のようにチェストなど調度品のカラーと揃えるのもおしゃれですね。
やはりイメージ写真を見ると部屋づくりの理想がグッと顕在化される気がします(^^)
パラパラとページをめくっていると、「ああ、こんなキッチンに立ちたい・・」と思うものが。
北欧風のシンプルテイストでまとめられたキッチン空間です。
1
ブルーカラーを取入れながらも木の温かみが感じられます。アイアンやスチール、板張調など素材にもこだわることで空間全体がぼやけずにまとまっていますね。
レンジフードがホワイト色なのもより洗練された印象を受けます!
我が家はまだ築5年ですが、このままキッチンを総取替えしたいくらいです(将来の目標として頑張ります笑)
この事例のように、パターン調柄クロス×カラーアクセントクロスと、アクセントクロス同士が隣り合っていても、違和感やちぐはぐ感を全く感じさせない素敵な施工事例をたくさん見つけましたので続々ご紹介させて下さい♪
こちらが、レンガ調×小花柄。
2
柄同士ですが小花柄が控えめなおかげか、うまいこと馴染んでいます。
ニッチの内部をクロス巻込み仕上にすることで継ぎ目が出ず、見た目もスッキリしていますね。
白レンガ・黒目地のこちらのクロスは秋田ハウスのお施主様にも大大大人気のクロスです(^^)
こちらが、無地カラークロス×ボタニカル柄。
3
無地と柄物の組合せですが同系色でまとめており落着いた空間になっています。
こちらも洗面カウンター脇ニッチ。実用性も抜群で秋田ハウスでも大人気の組合せです。
こちらはアイアンではなくゴールド色の金属素材で統一しています。キャビネットやニッチの板材も明るめの色でゴールド色との相性バッチリですね。
かなりの個人的趣向で恐縮なのですが、以上3枚の写真で気付いたことは、どうやら涼しげな淡いブルーが今のマイブームのようです笑
当社のお施主様にも安定的人気を誇るブルー系クロスは新見本帳でもバリエーション豊富です。
4
5
6
7
8
以上に挙げた7,8を除く全てのクロスは、この2024年から登場した新柄となっております(全てサンゲツHPより拝借)。
皆様もぜひお住まいの空間づくりにご一読されてみてはいかがでしょうか(^^)
サンゲツHP→デジタルカタログhttps://www.sangetsu.co.jp/digital_book/...から「2024-2027リザーブ」をご選択頂きますと見本帳の全ページを閲覧することが出来ます。
また、素材を実際に見て触れて確認したい方は、ご契約後のお施主様に限り見本帳の貸出しもさせて頂いております。時期や貸出し状況によっては多少お待ち頂く可能性もございますが、ぜひお気軽に担当者へお尋ね下さいませ(^^)
最後に・・・先月5月は、町内運動会や園のレクリエーションで存分に体力を使い果たし、普段使わない筋肉たちが悲鳴を上げました(^^;)
こんな事があっても日頃からバリバリ動けるよう、これからも運動を習慣化していきたいと思います☆彡
本日は、伊藤がお送り致しました。